2018/11/28
またまたスタンフォード大学に行ってきました。
やっと「考える人」に会ってきました。
こちらが、あの有名な「考える人」です。
なんか、あんまり考えてなさそうですね。
でも本当に「考える人」なんですよ。
ロダンの「考える人」に影響をうけて作られた作品のようです。
詳細は(読むのが面倒なので)よくわかりませんが、パプアニューギニアから人を呼んで、たくさん彫刻を作ってもらったみたいです。
その作品たちが、パプアスクラプチュアガーデンというエリアにいっぱい置かれておりました。
こんな感じです。他にもいろいろと、パプアニューギニアの人が作った作品がありました。
さて、ロダンの作品が多数展示されている、美術館にもちゃんと行ってきました。
美術館前は、ロダンスクラプチュアガーデンというエリアになっていて、ロダンの作品がいっぱい置いてありました。
これが、多分有名な「地獄の門」です。
そして、美術館の入り口の吹き抜けにドーンと展示されている、ロダンの「考える人」です。
思っていたより大きくてびっくり。スクラプチュアガーデンとかにある他の作品と比べてもダントツでかいです。
ちなみに、おしりはこんな感じです。
ロダンの作品の他にも、宗教画から浮世絵から現代アートまで、
いろんな作品がありましたが、アタシには芸術に対する素養ないなーと再確認してしまいました。
かなり大きな屋外作品もありました。
中にも入れました☆