阪大コーヒーを飲んだ！お土産にオススメだよ！

気になっていた、阪大コーヒーを飲みました。
正式名は、阪大　薫る珈琲(OU-COFFEE)でいいのかな？

阪大コーヒーって？

阪大生協などで、一つからでも買えるようです。今回は経済学部レンドです。

裏面はこんな感じです。作り方も書いてあって、簡単に楽しめます。

裏面にあるように、コーヒーカップにセットしてお湯を注ぐと飲めます。

140ccなので、マグカップじゃなくて、コーヒーカップサイズですね。

阪大コーヒー飲んでみた感想

経済学部レンドは、あっさりと飲みやすい珈琲でした。経済学部ってツブシが効くっていうか、いい意味で比較的器用で阪大生らしくないっていうか、そんな感じかもねー。パッケージの裏面にも書いてありました。この説明も面白いです。

阪大薫る OU COFFEE　- 経済学部レンド –

経済は需要と供給によって成り立つ。近代経済学のメッカといわれる経済学部レンドとして、ブラックでもミルク入りでも、どんな需要にも応えられる挑戦的な珈琲を供給。合理的に非合理なこの一杯をぜひお楽しみください。

クセがあって飲みにくいとかマニアックな味の学部もあったりしそう。他の学部も飲んでみようと思います。

阪大コーヒーを買える場所とお値段

大阪大学生協で誰でも買えます。豊中キャンパスなら、大阪大学総合学術博物館にあるミュージアムカフェ　坂が阪急石橋駅からも近くて、買いやすいです。

お値段は、阪大生協組合員の方はひとつ税込120円です。そうじゃない一般人（非組合員）は5%上乗せの126円です。

まとめ

第一弾が理学部レンド、文学部レンド、医学部レンド、外国語学部レンド

第二弾が工学部レンド、法学部レンド、経済学部レンド、歯学部レンド

ということです。薬学部、人間科学部と基礎工学部が無い！！！
人間科学部と基礎工学部って、阪大の特徴とも言える学部だと思うんですけどー。第三弾に期待します。
阪大生や、阪大周辺住民、ちょっと用事で阪大周辺にやってきた皆様、話のネタになるし、おみやげにもオススメだと思います。

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