Tue, 03 Jul 2007
2万円換金したら90ユーロ弱にしかならんかった。ユーロ高すぎ。
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それが事実だとすると、１ユーロ222円です。
現在は、１ユーロ166円台なので、ぼったくりの範囲を超えていますよｗ
たった今、SID2008はプエルトリコであると発表がありました！
速報ありがとう！
TTS： 168.06円
TTB： 165.26円
ですから，かなりぼったくられていますね．
空港では、もろもろの手数料を含めて高めのrateを設定しているのだと思っていたのですが、それ以外に手数料をとられるところもあるのですね。
↓
現受け
↓
銀行に送金（無料）
↓
出金（出金手数料不明）
が一番安い（“外為どっとコム”で調査）かな．
ちなみに，
三井住友銀行では1万通貨以上保有している外貨に関しては，
出金手数料は無料だったはずです．
.
ASK・・・買値
BID・・・売値
.
なので，買いだけなら2.5銭/1通貨と考えてください．
円が国際的に弱く成っているのは、低金利のせい。
でも金利が上がると困るのは住宅ローンを組んでいる私（失礼しました
シンガポール空港、飛行機機内、電車の中で作業してなんとか形になったヒューマンインタフェースシンポジウム2007の原稿を、学会会場でネットにつないで〆切直前に提出。着手するのが直前すぎて綱渡りになってしまったけど、なんとか間に合って良かった。5月29日にアイデアを思いついて、6月25日に実験して、7月2日に原稿ができたので、その間に出張が19日もあったことを考えるとけっこうハイペース。これからどんどん肉付けをしていきます。
今回もほとんど推敲できなかったので乱文のままだけど、アウトプット主義なのでとりあえず置いておきます。ご意見、コメント、感想等あれば大歓迎です。よろしくお願いいたします。
hissymp2007.pdf
プラグの変換器と変圧器を忘れたので、シンガポールでもイタリアでも電源を確保するのがなかなか大変。ホテルでも貸してくれなかったので困ったなあと思っていたら、F原さんが変換器を2つ持ってたので一つお借りした。形式が少し違っててそのままでは使えなかったので、ホテルの調度品に使われてた変換器の変換器を拝借してやっと使えるようになった。よかったよかった。
シンガポールからミラノまで飛行機で13時間、ミラノからミラノ中央駅までバスで1時間半、ミラノ中央駅からヴェローナ駅まで電車で1時間半、ヴェローナ駅からトレント駅まで1時間かけて昼頃にやっと目的地に到着。山峡にあるイタリアらしい古くて美しい町並みに目を奪われつつ、とりあえずホテルにチェックイン。シャワーを浴びてからバスに乗って学会会場へ。デモを見たりプ発表を聞いたり。夜はお城に移動してディナー。夜11時くらいにホテル着。今回のホテルはベット2つにソファーまでついててかなりいい感じ。シンガポールではこの部屋のバスルームくらいのスペースしかなかったので、貧民から富豪になった気分。
