Mon, 17 Oct 2005
主語(提題) | 頻度 | 一人称に占める割合 | ブログに占める割合 |
私・わたし・ワタシ | 2087 | 53.97% | 3.13% |
僕・ぼく・ボク | 725 | 18.75% | 1.09% |
俺・おれ・オレ | 711 | 18.39% | 1.07% |
あたし・アタシ | 216 | 5.59% | 0.32% |
うち・ウチ | 97 | 2.51% | 0.15% |
その他 | 31 | 0.80% | 0.05% |
一人称合計 | 3867 | 100% | 5.80% |
やっと開票率10%。このペースだと1週間じゃ終わらん。普段持ち歩いてるノートパソコンにさせる計算じゃないな。。。結果は「俺は〜・おれは〜・オレは〜」な人の割合がちょっと増えたくらいで、だいたい同じ。開票率100%でもほぼ結果は変わらんやろうけど、全部やらんとその先の解析ができんので、もうしばらくの辛抱。
matumura, 2005/10/17 21:25
コメントを投稿したときのメッセージが
コメントしてくれてありがとう!
コメントを受けつけました。不適切なコメントを防止するために、初回のコメントが掲載される前に確認しています。適切なコメントであれば掲載されるでしょう。もう一度投稿する必要はありません。
と、馴れ馴れしくて尊大なことに気づいたので、
コメントありがとうございました!
コメントを受けつけました。不適切なコメントを防止するために、コメントが掲載される前に確認しています。ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。
に修正。
matumura, 2005/10/17 21:15
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デフォルト文だからといって信用したらアカンということやね。
matumura, 2005/10/18 11:59
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初回のコメントが掲載される前に確認しています。
ってところは,いつも心の中で「初回だけちゃうやん…」と思ってました.
asarin, 2005/10/18 17:25
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そうそう、初回って何やねんっ(w
matumura, 2005/10/19 00:36
学友のをじろーの日記でHOMESTARを知った。これも欲しいー。これで「天井が抜けたかと思った」という感動を味わいたいー。
そういう気持ちはもちろんあるのですが、実は大平氏がプラネタリウムを演劇、コンサート、ヒーリングと融合することによって新しい分野を開拓していく様に一番惹かれています。未踏に挑戦しているのも、これまでの研究成果を世に出すきっかけが欲しかったからです。このワクワク感が僕の原動力になっている気がします。
matumura, 2005/10/17 20:24
4GBのフラッシュメモリ買いました。えへへ。
matumura, 2005/10/17 20:15
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うちも偶然同じフラッシュメモリ買ったんだけど,初日に書き込みエラーが出て修理工場に入っちゃったよ(w
asarin, 2005/10/17 20:58
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林檎製品はデザインはいいのに不良品が多いのが玉に瑕ですね。。。
matumura, 2005/10/17 21:06
来年の1月12日に第5回シナリオ創発ワークショップが東京大学武田先端知センターホールで開催されます。論文投稿の〆切は11月13日なので、興味のある方はぜひチャレンジしてみてください。もちろん、聴講だけでも大歓迎です。
((((((( 論 文 募 集 )))))))
Call for Papers
第五回シナリオ創発ワークショップ
The 5th Workshop on Scenario Emergence (SCENE #5)
□■ 開催期日: 2006年1月12日(木)
□■ 開催場所: 東京大学 武田先端知センターホール
□■ 主催: チャンス発見コンソーシアム
共催: 博報堂チャンス発見プロジェクト
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今回のテーマは「デザインプロセスの理解と支援」です.
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今回のシナリオ創発ワークショップでは『デザインプロセス』,
すなわち「ものを形作る過程」に焦点を当て,「どのようにデー
タを収集し,概念を形成し,現実の対象を構成するか」の一連の
流れを追って,そこで必要とされる手法・技術提案,ケーススタ
ディ,並びに意見の交換を行っていきたいと思います.
さらに新たな試みとして,今回はワークショップを「Track1: 理
論・技術編」,「Track2: 実践編」の二部構成とし,それぞれ論
文募集を行います.
Track1のテーマは,例えば以下のようなものです(但し,基本テ
ーマの「デザインプロセスの理解と支援」に関連する理論・技術
を論じたものであれば,以下に限定するものではありません):
・デザインプロセスの理論
・デザインプロセスの支援理論・技術
・創造性支援理論・技術
・協調支援技術(グループウェア/コミュニティウェア)
・意思決定支援理論・技術
・デザインパタン(デザインのためのパタンランゲージ)
・認知エスノグラフィ
・分散認知
・メタ認知
・データマイニング/知識発見
・チャンス発見
・マルチエージェントシミュレーション/社会シミュレーション
・ユーザモデリング/タスクモデリング
・社会調査・分析
・マーケティングサイエンス
Track2のテーマは,例えば以下のようなデザイン活動のケースス
タディです(但し,広く「デザイン」に該当するものであれば,
以下に限定するものではありません):
・情報システムデザイン
・社会システムデザイン
・コミュニティデザイン
・インタラクションデザイン
・経験デザイン
・組織デザイン
・空間デザイン
・プロダクトデザイン
・グラフィックデザイン
・Webデザイン
以下に投稿要項を記載いたしますので,奮ってご投稿ください.
皆様の多数のご投稿をお待ちしております.
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■ 投稿テーマ: 「デザインプロセスの理解と支援」
・Track1: 理論・技術編
・Track2: 実践編
■ 投稿締切日: 2005年11月13日(日)
■ 採否通知日: 2004年11月28日(月)
※ 査読は,投稿者の専門領域に応じて2名以上のピアレビューを
行います.
■ カメラレディ原稿締切日: 2005年12月9日(金)
※ 上記原稿は,ワークショップ当日に配布する予稿集に収録さ
れます.特に優れた原稿については,後日,補稿の上,出版
を予定しています.
■ 投稿形式: A4指定フォーマット(.doc)で4?6枚のポジシ
ョンペーパー(ms-word以外で原稿を作成される場合は,テキ
ストファイルに原稿,図表挿入位置を指定し,画像(400dpi
以上推奨)は別ファイルとしてご投稿ください)
※ Trackごとにフォーマットが異なるのでご注意ください.
↓ Track1(理論・技術編)フォーマットダウンロード先 ↓
http://www.porco.info/dt/scene_format_track1.doc
↓ Track2(実践編)フォーマットダウンロード先 ↓
http://www.porco.info/dt/scene_format_track2.doc
■ 投稿先:
Track1(理論・技術編): track1@chancediscovery.com
Track2(実践編): track2@chancediscovery.com
■ 問合先: seminar@chancediscovery.com
※ 当日の発表時間は,いずれのTrackとも1件あたり,発表20分
,質疑10分です.
なお,招待講演者は,"Effective Inquiry for Innovative
Engineering Design"の著者で,デザインプロセスマネジメントの
気鋭の研究者である,Stanford大学のOzgur Eris氏を予定してい
ます.
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シナリオ創発ワークショップは、より実世界指向へ.
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2003年7月に産声を上げたシナリオ創発ワークショップは,過去4
回に渡り,ユニークさと信頼性を兼ね備えたシナリオの創出を,
情報処理的な側面から支援する試みの場として,産学双方から多
くの発表者・参加者を集めてまいりました.
一方,回を重ねるに連れて,『優れたシナリオ』に対する広範な
研究・実務領域からの要求はそれぞれ異なることが重要な争点と
して浮上し,『実用性に富んだシナリオ』の創出を支援する,理
論・技術の交換,止揚の場として,本ワークショップの再構成を
図る必要が生じてきました.
新たなシナリオ創発ワークショップが重視するポイントは,以下
の2点です.
1)データ処理の話題にとどまらず,データの観測・収集段階から
シナリオの実利用に渡る,個人あるいは集団の意思決定プロセ
ス全体を対象とする
2)上記達成のため,目的領域を設定し,実世界へのグラウンディ
ングを目指した議論の活性を図る
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第5回シナリオ創発ワークショップ・プログラム委員一覧
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■ プログラム主査(敬称略,順不同)
・大澤幸生(東京大学)
・田村大(博報堂)
■ プログラム委員(敬称略,順不同)
・諏訪正樹(中京大学)
・阿部明典(ATR)
・庄司裕子(中央大学)
・矢田勝俊(関西大学)
・野村早恵子(UC San Diego)
・松村真宏(大阪大学)
・鷲田祐一(博報堂)
matumura, 2005/10/17 14:09
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じゃあ行けるようになんとかしましょう。行けることが決まったら連絡ちょうだい。
matumura, 2005/10/18 11:54