Tue, 10 Feb 2004
昨日２月９日は「ふぐの日」やったので下関ふぐに行ってきた．てっさがなんと９９２９円で，しかもめちゃうまかった．
matumura, 2004/02/10 17:24
オークト面白そう．誰か紹介しれくれんかなぁ．
matumura, 2004/02/10 17:07
寒い中，朝９時前から米国大使館に１時間半も並んでビザの面接を受けてきた．窓口で二言交わしただけでテロリストを見分けられるとはとても思えん．１〜２週間後には郵送されてくるらしい．それにしてもビザ取得はめんどくさかった．一応，ビザ取得に必要な書類をメモっておこう（米国にＪ１ビザを申請する場合）．
絶対必要なもの：
■ＤＳ−２０１９（受け入れ先から発行してもらう書類）．１ヶ月くらいかかる．
■ＤＳ−１５６（米国大使館のウェブサイト上で作成したＰＤＦをプリントアウトする）．写真（背景は白じゃないと大使館内で取り直しさせられる．５cmX５cm）を所定の場所に添付．１００ドルを米国大使館に振込んだときの領収書を所定の場所に添付．
■ＤＳ−１５７（米国大使館のウェブサイトからＰＤＦの書類をダウンロードしてプリントアウトして書き込む）
■ＤＳ−１５８（（米国大使館のウェブサイトからＰＤＦの書類をダウンロードしてプリントアウトして書き込む）
■Ａ４封筒（１９０円切手を貼る．速達にする場合は，さらに８００円切手を貼る）
■財政証明書（銀行の残高証明書かファンディングの証明書．英語．）
必要かもしれないもの（必要と言われて用意したけど結局使わなかった）：
■雇用証明書
■復職証明書
■受け入れ先からのインビテーションレター
面接の予約はＦＡＸで予約したけど，２００４年２月１日からは米国大使館のウェブサイトからできるようになった．今の時期はすいてるみたいで翌日から予約ができるけど，米国大使館に入るときのセキュリティチェックに時間がかかるので，だいぶ外で待たされる．９時３０分の予約で９時前に到着したのに，面接が終わったのは１１時半やった．周りを観察してると，写真の背景が青くて大使館内のインスタント写真機で撮りなおしさせられてる人と封筒を忘れてきてる人がけっこういた．
まあ，書いてしまうとこれだけやけど，全てが順調にいっても４ヶ月はかかると聞いてたし，書類が不完全だと面接の予約からやり直しになって大幅に時間をロスすると聞いてたから，いろいろ気を使ってそれが疲れた．．．
matumura, 2004/02/10 16:57
