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May 2020

松村 真宏なおひろ

教授、博士(工学)

連絡先

〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1-7 大阪大学大学院経済学研究科 356号室
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(仕事の依頼はこちらまでご連絡ください。個人的な相談には対応しかねます。)

自己紹介

1975年大阪生まれ。工学系出身で経営学系に在籍している仕掛学系の研究者。大阪大学シカケラボ主催。詳しくはプロフィール研究者総覧をご覧ください。

研究キーワード

仕掛学,行動変容の理論と方法

シカケラボのミッションステートメント

To make a contribution to the world by making shikakes that change our behaviors and result in social impacts.

研究内容

「仕掛学」について研究しています。これまでの活動については研究業績Mゼミ大阪大学による紹介ページをご覧ください。

仕掛学は、人の行動を変える「仕掛け」を対象にした新しい学問分野です。仕掛けは行動変化を強制するのではなく、魅力的な行動の選択肢を増やすことで目的の行動に誘うアプローチをとります。例えば、ゴミ箱をただ設置してもゴミを捨てたくはなりませんが、ゴミ箱の上にバスケットゴールを付けるとゴミでシュートしたくなり、結果的にゴミ捨て行動が促進されます。

松村ゼミでは、さまざまな現場を対象にして実際に仕掛けを考案して製作し、実際の現場で実験し、効果の検証に取り組くことを通して、行動変容の理論と方法の構築に取り組んでいます。

研究成果は主に仕掛学研究会で発表しています。

よくある質問

Q.「仕掛け学」ですか?
A.違います。「仕掛学」です。

Q.「仕掛け」と「ナッジ」は同じですか?
A.違います。違いを以下にまとめました。
仕掛け ナッジ
  • 人の遊び心を利用する
  • 自覚的な行動変容を促す
  • ホモ・ルーデンスを対象にする
  • リバタリアン・オルタナティビズム
  • 特定の研究分野には属していない
  • 例:手洗い促進の仕掛け
  • 人の系統的なバイアスを利用する
  • 無自覚的な行動変容を促す
  • ヒューマンを対象にする
  • リバタリアン・パターナリズム
  • 行動経済学の一分野
  • 例:手洗い促進のナッジ
  • ゼミの活動について

    ゼミの活動はMゼミ,ゼミ現役OBOGのリストはメンバーをご覧ください。ゑびす男選び@阪大坂も運営しています。

    企業との共同研究の受け入れについて

    仕掛学の知見を社会実装に落とし込む手段として、リソースの割ける範囲で企業との共同プロジェクトを受け入れています。ご興味のある方はお気軽に松村までご連絡ください。

    書籍(日本語,英語,中国語簡体字,中国語繁体字,韓国語)

    シカケラボのロゴマーク

    仕掛学のロゴマーク

    フリーウェア

    座右の銘