GG: Gaze Gauge β version
人物識別した上でカメラへの注視時間、性別、年齢、感情7種類(怒り、嫌悪、恐れ、喜び、悲しみ、驚き、中立)を推定するプログラムです。macOSX Sonoma 14.5 (MacBook Pro 16-inch, 2021, Python 3.11.11) と Windows11(GE73 Raider RGB 8RF-001JP, Python 3.11.9)で動くことは確認しました。自己責任でお使いください。
顔が認識されると枠が出てきます。カメラを注視しているときは枠が緑色になり、枠の上部に認識結果(下図の場合、ID 0: 0.6s, Man, 34.0y, neutral)が表示されています。
カメラを注視していないときは枠が赤色になります。
動作中はこんな感じです。(測定した動画はこれ)
Windowsではこんな感じです(GG ver4のスクショ)。
自分のPCでPythonを動かしたことがあるくらいの前提知識は必要かも。
Pythonと幾つかのライブラリのインストールが必要になります。Pythonをインストールしたあと、ターミナルに以下のコマンドを打ち込んでライブラリをインストールしてください。
pip install cv2 mediapipe face_recognition numpy deepface PyQt5 tf-keras
Pythonをインストールしたあと、まずコンパイル済みのDlibをインストールします。Dlib_Windows_Python3.x から Python のバージョンに合わせたwhlファイルをダウンロードしてインストールしてください。たとえば Python 3.11 だとすると、dlib-19.24.1-cp311-cp311-win_amd64.whl をダウンロードしてから以下のコマンドでインストールできます。
python -m pip install dlib-19.24.1-cp311-cp311-win_amd64.whl
そのあと、コマンドプロンプトに以下のコマンドを打ち込んでライブラリをインストールしてください。
pip install opencv-python mediapipe face_recognition numpy deepface PyQt5 tf-keras msvc-runtime
ターミナルもしくはコマンドプロンプトに以下のコマンドを打ち込んで gg5.py を実行するだけです。
python ./gg5.py
〈gg5.pyのコードを表示〉
「終了」ボタンを押すと、下図のような「ユーザID、注視時間、性別、年齢の平均値、感情ごとの時間」がCSVファイルで出力されます。ファイル名は「gg_output_(date)_(time).csv」です。